世の中に影響を与えるために
自分は何ができるのか
考えて選択した認証業界

インターテック・サーティフィケーション株式会社 QMS認証部・審査員 Tさん

インターテック・サーティフィケーション株式会社
QMS認証部・審査員 Tさん

2013年入社。ISO9001の認証部にて、審査工数の決定、審査報告書の確認、日本における審査手順の取りまとめ、認定機関であるUKAS審査の対応など、ISO認証に関連する業務、及び、ISO9001、14001、45001の審査業務を行っている。

CAREER PROFILE

  • 大学卒業後、日系企業で自動車部品の設計開発及び関連するマーケティング、コンサルタントを経験。2013年インターテック入社。

message 01

過去の経験と学びを糧に

インターテックに入社する前は、主に自動車業界向けの設計開発に携わる仕事を行っていました。みんなで1つのものを作り上げる仕事も面白かったのですが、ある時、自分一人では何ができるのか、自分の個人の影響をどれだけ世の中に与えられるかと考えたとき、審査認証というビジネスを見つけ、インターテックに入社しました。審査を行う上で過去の業務経験は重要で、そもそも業務経験のない産業へは審査を行うことが出来ない場合もあります。私も過去に学んだこと、経験したことを糧に現在の審査業務を行っていますが、技術の進歩は早く、最新の業界動向や技術情報を学ぶ必要があり、常にアップデートに努めています。これまでの経験を活かしつつ、新しい情報も取り入れながら、今行っている業務をどうやったら改善していけるのか、品質を向上できるのか、環境負荷や労働安全リスクを下げることができるのか、といったことを考える習慣がある人は審査員に向いていると思います。
インターテック・サーティフィケーション株式会社 QMS認証部・審査員 Tさん

message 02

必要不可欠であるビジネスに誇りを持って

今回のコロナ禍においても、インターテックはエッセンシャルワーク(社会で必要不可欠な労働)として審査を継続して行いました。どんな困難な状況でもインターテックが認証を継続することでお客様の事業継続のために貢献できると思っています。また、審査は独立性と中立性が非常にコアになる仕事のため、私は常にそれを意識しながら、プライドと責任をもって仕事をしています。審査員としての一番の醍醐味は様々な人達と出会い、コミュニケーションを持つことができることだと思います。色々な場所に行き、中小企業から大企業までトップの方とお話する中でニュースにはならない世の中のトレンドをいち早く知ることができますし、審査では現場で働く皆さんとお会いして、品質、環境的、そして労働安全の観点で、さらに良くしていくためにはどうすれば良いかを議論をすることができます。あと、審査で色々な場所に行くので、その土地の美味しいものを見つけるのも楽しみですね(笑)。
インターテック・サーティフィケーション株式会社 QMS認証部・審査員 Tさん

message 03

“Stay Hungry, Stay Foolish” の精神で学び続ける

インターテックに入社して良かったことは、自分の成長が目に見えて分かることです。審査員の力量評価にはステップがあり、それにより審査員としての評価や力量の決定が行われるため、ひとつひとつ確実に定められたターゲットを達成していく必要があります。ISOには多くの規格が存在しているので、さらに勉強し、審査の幅を広げていきたいです。英語についても、決して上手いとは言えませんが、グローバルの審査案件を扱う中で海外とやり取りする機会が生じるので、自然と上達することができたのかなと思います。今後はさらに多くの国で審査が出来ればと思っています。私は30代で審査員を始めましたが、審査を通じて多くの経営者の皆さんとコミュニケーションを取ることができました。このような経験ができる仕事は他にはなかなかない貴重なものだと考えます。そして、そのためには、常にISO規格のこと、お客様を取り巻く状況を学び続ける必要があります。インターテックは世の中に新製品を生み出す会社ではありませんが、ジョブスの名台詞“Stay Hungry, Stay Foolish”の精神が一番必要な仕事なのかも知れません。
インターテック・サーティフィケーション株式会社 QMS認証部・審査員 Tさん

※2021年2月インタビュー